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2021-2022年度旭川ロータリークラブ活動方針

 2021-2022年度国際ロータリー「シェカール・メータ」会長は、今年度のテーマとして

     「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」
        (Serve to Change Lives)
                           と掲げました。

 そして、ロータリアンがローターアクターとともに会員を増やしてロータリーの参加者基盤を広げるという目標、そして、世界に奉仕してより大きなインパクトをもたらすという目標に取り組む ことを要請しています。
 具体的には、会員増強の手法として「each one, bring one」、つまり各ロータリアンが新会員一人を入会させること、奉仕するとき、誰かの人生だけではなく、自分の人生も豊かになると奉仕の 意義を説き、次年度の焦点を「女子のエンパワメント」にあて、不利な立場に置かれている女子が抱えている問題にロータリーが取り組むこと、また、ロータリアン、ローターアクター、一般市民 が「ロータリー奉仕デー」に参加し、ロータリーの活動を世界に紹介することなどを呼びかけています。

 RI第2500地区 漆崎 隆ガバナーは、地区スローガンとして「ロータリーの素晴らしさを広めましょう」と定め、 地区方針として地区の明るい未来の為に、地域の人々と

     「親睦と持続可能な奉仕活動の推進」
                          を掲げました。

 具体的には
 1.会員増強の目標をたて実行しましょう。
 2.あと一歩のポリオ根絶に協力しましょう。
 3.戦略計画委員会を立ち上げ、クラブの活性化をはかりましょう。
 4.今期も寄付ゼロクラブをなくしましょう。
 5.米山留学生の母国を理解し親交を深めましょう。
 6.RLIを推進しましょう。
   RLIはお酒を飲まない炉辺会合です。
 7.「ロータリー奉仕デー」を地域の人々と共に実施しましょう。
 8.ローターアクターと種々の行事を共に行いましょう。
 9.家族同伴例会を増やし、パートナーや家族にロータリー活動の理解と共に、素晴らしさ・楽しさを味わってもらいましょう。

と呼びかけています。

 新型コロナの世界的流行という未曽有の危機の真っただ中にあり、ロータリークラブは会員増強やクラブの活性化をはかるどころか例会を継続することすら容易ではありません。
こんな大変なときにロータリーなんてやってられない、例会に参加してコロナに感染したくない…そう考える会員が増えるのも無理はありません。 また、新型コロナ流行の影響により自己の本業が苦境に陥り、家族や社員の生活を守るためにやむを得ず退会を決意される会員も今後は増えるかもしれません。 言うまでもなく本業あってのロータリーです。 新型コロナが猛威を振るっている限り、ロータリークラブ会員は本業に専心して自己の職業基盤の崩壊を防ぎつつ、ロータリアンとしての誇りを持って高い倫理基準を保ち、自己の職業を通じて社会に奉仕することを中心とした活動をすることでよいと思います。 もちろん、新型コロナ流行が収束することを見据えたロータリー活動を計画し、収束後にはアフターコロナの時代に適合する活発なロータリー活動を再開します。
 そこで、RI会長、地区ガバナーの方針を可及的に目指しつつも、本年度の旭川ロータリークラブは、

   「ロータリアンであることに矜持を持ちつつ職業奉仕を実践し、
      新しい時代を見据えたロータリー活動に取り組む」
                                 をテーマとしました。

 旭川ロータリークラブの活動方針
 1.ロータリーの原点である職業奉仕を実践する
 2.多様性を目指した会員増強の推進
 3.ロータリー財団、米山記念奨学会、旭川ロータリー育英財団への理解と協力
 4.会員同士の連携を深め、出席率向上、退会防止に努める
 5.戦略計画委員会を設置し、クラブの活性化をはかる

 これらの方針に基づき、会員の皆様の安全を第一にしてクラブ運営を行いたいと思います。
何卒、会員皆様のご支援、ご指導、ご協力を賜りたくお願い申し上げます。
border  旭川ロータリークラブ
 2021-2022年度会長

 富川 泰志